FC2ブログ

Sugru工作

いつもお世話になっているサイトで、Sugruなるモノの存在を知りました。






Sugruとは、シリコンゴム粘土といっていいのでしょうか、非常に接着力が強く、可塑性に富んだモノのようです。
試してみたくなり、国内販売をさがしたら、千石電商を探し当て、早速、1パック手に入れてみました。



[Sugru工作 1a]
Sugru工作01a



モノがきてみると、意外と小さい。
5gパックって、板ガムぐらい。
これでこの値段は....、と思ったものの、まあ、仕方ないですね。
パッケージには、Sugru(5g)×12袋(黒:3、白:3、燈:2、紺:2、緑:2)とシール×2(ひとつの台紙に2種類ある、ってこと?)、取説とありましたが、取説が入っていません。
パッケージ外装をよく見ると、Sell before Nov. 2011 / Use before May 2012 とあるではないですか。
封を開けてしまっているので、今更店にクレーム(コメント?)も言えません。
ま、そんなものかな、と思って、使い切ってしまうこととしましょう。



まずは、お世辞にもホールド感がいいとは言えない Sigma DP2s にグリップをつけることにしました。

この DP2s、本の背を持つようにして両手でホールドすると無難に安定しますが、街角スナッパーはそんな醜態をさらすようなことはしません(よね?)。
右手だけでホールドするのですが、これがまた不安定。
結局、左手を添えざるを得なくなるのです。

舌を噛みそうな人物名のカスタムグリップがありますが、これまた反骨精神というか、天邪鬼な小生は、安易にコレを使いたくない、なんて思ってしまって。



そこで、この Sugruの紹介記事を見て、DP2sのグリップを真っ先に作ることを思いついたのです。

粘土をグリッとつけるでもよかったのですが、型押ししてみようと考えました。
利用したのは、35mmフィルムケース(笑)。


[Sugru工作 1b]
Sugru工作01b



縦に割っていって、都度、カメラに置いて、指掛りを確かめます。
型の厚さの分、モノは小さくなりますので、そこは考慮しています。
Cut & Try で、最終的な形状を決定。


[Sugru工作 1c]
Sugru工作01c



1パック(5g)を出して、型につけて、DP2sに押し付けます。
すると、型が取れない....
驚異的な接着性、ということを忘れていました(爆)。
やり直し、です(涙)。


[Sugru工作 1d]
Sugru工作01d



Sugruが包んであったパックを型に当てて、その上に Sugru を載せて、カメラに押し付けました。
型を外して、ゆっくりとパックを外し、指と爪で微調整....
24時間放置しました。


[Sugru工作 1e]
Sugru工作01e



余分なところは、固まってから爪や激落ちくん(発泡ウレタン)で取り除き、仕上げ。
まあ、グリップ風にはなりました。
しばらく使ってみて、形状はまた変えるかも。
最終的にグリップに使ったのは3g程度、意外に使わなくてすみました。



[Sugru工作 1f]
Sugru工作01





残りを車のキーに使いました。
小生の車のキーにはワイヤレスキーがついているのですが、スイッチのカバーが取れて久しく、熱収縮チューブで覆っていました。
Sugruを丸く平らにして、マイクロスイッチ丸見えの窓の上に載せて覆います。
覆う、というより、詰め込みすぎました(再爆)。
固まってみると、爪を立てて力を入れないと起動しません(涙)。
次回のパックの余りで再度作ってみるつもり。



[Sugru工作 1g]
Sugru工作01g




ちなみに、どちらも Sugruのサイトの適用事例に載っている事例ですね。



と、初回の工作はこんなところで。

tag : Camera.SIGMA-DP2 道具.カメラ小物

コメント

非公開コメント

プロフィール

Weekend Outdoors

Author:Weekend Outdoors

検索フォーム
カレンダー
10 | 2019/11 | 12
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
最新記事
カテゴリ
タグ
最新コメント
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

リンク
参加しています
にほんブログ村