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Giant Steps

[Giant Steps 1a]
GiantSteps01a
Zeiss Ikon + Planar T* 50/2ZM, Kodak Tri-X 400
Self Developmnet
Scanner: CanoScan 9000F + Silverfast SE plus


少々、フィルムの話し。



昨年末、特に今年初めからコダック社のニュースが気にかかっています。
そして、とうとう本日:1/19、米コダックが破産法第11条による事業再編をニューヨーク州の連邦破産裁判所に申請しました。
ある程度予想されていた話とはいえ、事実そうなってしまうと、残念な感じはします。
日本の民事再生にあたり、会社がなくなるというわけではなく、事業継続のための選択、ということになると思っています。
フィルム事業については、事業再編をしたという報道以外、やめるとも言っていないし、継続するということが読み取れる(ダイレクトに書かれてはいない、という認識)はしますが、やや混乱は避けられないのかな、と。

1月11日の帰宅時に大手家電量販店2店に立ち寄ってみましたが、見事に Kodak Tri-X 400 3本パック が売り切れていました。
選択的といって言いぐらいに。



ということもあろうかと思って、年明けから、ほんの少量ではありますが、小生はフィルムの備蓄を始めたところ。


モノクロは Tri-X 400 と T-MAX 400、カラーは Portra 400 と Portra 160。
あくまで少量ですよ、少量。

普段のフィルム箱に出してある分を使い切ったら、使い切った分だけ買ってくる、後引き手配。
つまり、Tri-X 3個入り1パックを使い切ったら、どこかで1パック買ってくる。
初期備蓄量として、今のフィルム消費ペースであれば、モノクロとカラーで、それぞれ半年分ぐらいずつの分量(合計すれば約1年?)。
ね、十分少量でしょ(笑)。

そんな少量だから、家族の了解を得て、野菜室の一角を占拠させていただきました。
占拠できるスペースが野菜室しかなさそうだったので、湿気対策で入念にZip袋に入れることにしました。
Zip袋は、フリーザータイプ(液体もOK)にしてありますが、気体の進入にはもしかしたら効果がないかもしれません。
1パックずつ、乾燥剤(3g)を入れたZip袋に入れて、更に大き目のZip袋二重に入れて保管しています。
保管方法については、様子を見たいと考えています。



その備蓄をすることにしたフィルムとして挙げた Tri-X 400。
最近その表現が好きになって、モノクロフィルムには Kodak Tri-X 400 を良く使うようになりました。
気に入っている点は、グレートーン、特に人物が入ったときの描写がいいなぁ、と。

そこで、何本かまとめて現像したときに、ふと気付きました。
パトローネのパッケージが変わっていたのです。

[400TX New Package]
2-400TX


左:緑っぽいのが従来、右:モノトーンが新しいもの。
いつからかは、分りません。
フィルムは3本セットで買ってきますが、フィルム保管庫には、パッケージを解いてまとめて入れているので、いつ買った分から変わったのかは気にしていませんでした。
カメラに充填するときに気付きそうですが、小さな変化だったためか、こうやって並べてみるまで分りませんでした。

と、思い立って、もうひとつの T-MAX 400 も調べてみました。

[400TMY New Package]
2-400TMY


やっぱり、変わっていました。
左:緑っぽいのが従来、右:モノトーンが新しいもの。
今度は紙パッケージもあるので比べてみたのですが、違いがありません(期限:01/2014, 0166)。

400TX も 400TMY も 'Kodak Proffesional' の 'Kodak' の色が 赤→白 になっていますね。
これでコストも違うのであろうか....



去年:2011年は、Leicaがフィルムカメラ製造を止めた(結局は誤報扱いに、継続してフィルムカメラを作る)というニュースがありましたよね。

盛者必衰のことわりもなんとやら....

とはいえ、まだしばらくはフィルムを使い続けて楽しみみたいな、と。



[Giant Steps 1b]
GiantSteps01b
Zeiss Ikon + Planar T* 50/2ZM, Kodak Tri-X 400
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