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おもいっきり 8

[おもいっきり:逆光8]
おもいっきり08a
Zeiss Ikon + Biogon T* 25/2.8 ZM, Fomapan 400
Self Development
Scanner: CanoScan 9000F + Silverfast SE plus



今日:12/17 は、写真を見たり、写真を撮ったりしてきました。





なにを見てきたかというと、2つの写真展示に行ってきました。
正確には3つ?

まずは、東京・恵比寿にある東京都写真美術館
そこで展示している、次の2つの写真展。
ストリート・ライフ: ヨーロッパを見つめた7人の写真家
写真の飛躍: 日本の新進作家展 vol.10

そして、場所を銀座に移動して、ライカ銀座店内(2階)のギャラリーで展示されいてるハービー・山口さんのHIKARI。



それぞれに感動したので、少しつづってみたいと思います。



【ストリート・ライフ: ヨーロッパを見つめた7人の写真家】

1830年代から1930年ぐらいのヨーロッパを写した、それも、市中の人やものを写した写真の展示です。
撮影は7人の写真家。
いずれの写真・プリントも、綺麗の一言。
ウッドベリー・タイプ、フォトグラビア印刷、鶏卵紙、ゼラチン・シルバー・プリント、といった写真を見ることができるのですが、繰返しにはなりますが、いずれも綺麗なのです。
それと、撮影対象が市井の風景、物売りだったり、行き止まりの路地だったり、階段の手すりや、ドアノブだったりと、それこそ日常。
ポートレートも気取らず、ありのままな感じのする姿。
どれも引き込まれそうな写真ばかりで、時間を忘れて見入ってしまいました。
特にここで知って、好きになった写真家は、Bill Brandt/ビル・ブラントBrassai/ブラッサイ(ブラッシャイ) でした。
その場では目録は要らないかな、と思っていたのですが、買っておけばよかったかな。
期間は来年の1月末までやっているから、立ち寄ってみるかな。



【写真の飛躍: 日本の新進作家展 vol.10】

上述の写真展のついでに、初めて来た写真美術館ですので、他の展示も見てみるかな、という軽い感覚で入ってみました。
驚いた、というのか、感動したというのか、ひとりの写真家の作品に深い感銘を受けました。
写真家の名前は 西野壮平さん、Dioaramaシリーズ。
それは、写真というか、写真を使った表現。
35mmぐらいの大きさの写真を貼り付けて西野さんのイメージを具現化しているのです。
コラージュというのでしょうか。
そんな作品の分類はおいておいて、圧倒的なパワーと想像が、深く、高く、広がっていくのです。
すごいものを見てしまった。



【ハービー・山口さん HIKARI】

1970年から2011年までのモノクロ写真14点が展示されていました。
先日あわてて買った、氏の写真集:「1970年、二十歳の憧憬」からも数点、最近の作品まで。
ハービー・山口さんの写真って、見ていて気持ちが明るくなるなぁ、そんな力があるなぁ、なんてことを思わせてくれる作品ばかりでした。
白が綺麗なのかな。
場所がライカ直営店なので、ちょっとスノッブな感じを小生的には受けましたが、オリジナルプリントに出会えるチャンスなので、しっかりと見てきましたよ(笑)。



あぁ、なんだか満足。
また、こんな週末を作ってみようかな、なんて思っている次第です。



あ、撮影の方ですか?
恵比寿周辺と銀座でシャッター押してきました。
3週間ほどの遅れで、掲載しているこのblogですので、登場は年明け早々になるかな??

tag : Camera.ZeissIkon Lens.BiogonT*25/2,8ZM Films.Fomapan400 街.品川・大井町 本.写真家

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