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三段跳び

[三段跳び 1a]
三段跳び01a
CONTAX G2 + Biogon T* 21/2.8, Ilford Delta 3200
Self Development, 3 push
Scanner: CanoScan 9000F + Silverfast SE plus



論理が飛躍しすぎていることを、小生はよく「三段跳び」と称しています。





[三段跳び 1b]
三段跳び01b
CONTAX G2 + Biogon T* 21/2.8, Ilford Delta 3200
Self Development, 3 push
Scanner: CanoScan 9000F + Silverfast SE plus



[三段跳び 1c]
三段跳び01c
CONTAX G2 + Biogon T* 21/2.8, Ilford Delta 3200
Self Development, 3 push
Scanner: CanoScan 9000F + Silverfast SE plus



[三段跳び 1d]
三段跳び01d
CONTAX G2 + Biogon T* 21/2.8, Ilford Delta 3200
Self Development, 3 push
Scanner: CanoScan 9000F + Silverfast SE plus



[三段跳び 1e]
三段跳び01e
CONTAX G2 + Biogon T* 21/2.8, Ilford Delta 3200
Self Development, 3 push
Scanner: CanoScan 9000F + Silverfast SE plus



[三段跳び 1f]
三段跳び01f
CONTAX G2 + Biogon T* 21/2.8, Ilford Delta 3200
Self Development, 3 push
Scanner: CanoScan 9000F + Silverfast SE plus



モノクロフィルムの楽しみ方(?)のひとつに「増感現像」が挙げられると思います。

先日は T-MAX 400 の3段増感現像を試してみました。
EI400 の3段上ですので、EI3200。
最近のデジカメの性能では、いたってフツーな感度(※1)。
※1: EI と ISO感度 とは、厳密に言えば異なります。それを承知の上で、ここでは混同します。


ならば、手持ちの高感度フィルムの増感現像は?
ということで、Ilford Delta 3200 の3段増感現像にチャレンジ。
EI3200 の 3段増感現像ですので、EI25000 のケタ違い。
これは! と思ったのですが....
データシートを読んでいると、2段増感現像(EI12500)ぐらいのことぐらいしか書いてありません。
これまでも Delta 3200 は撮った ISO/EI より、1段増感現像させるとイイ感じになるので、もし3段増感で露光させると、4段増感現像というデータシートからかなりの逸脱、未知の世界に突入してしまいます。
そこで、ちょっとひるんでしまって....



結論としては、カメラを ISO12500 に設定(※2)。
現像を3段増感現像することにしました(後述)。
※2:用いた機材の CONTAX G2 のISO感度手動設定は、ISO6400 まで。ISO12500 にしたというのは、AE補正を「-1」にしたということ。撮影を ISO6400/AE:-1補正 をベースに行った、ということになります。ちなみに、手持ちのフィルムカメラの感度手動設定の最高は ISO6400 (G2 と RX)。


結果は、写真の通りで....
なんともアジがあるというか、なんというか。


現像は、データシートには書かれていないので、次のように行いました。
現像液は Ilford ID-11 の原液を使用、温度は 24度 に設定、現像時間は18分間。
現像液処理中の攪拌は、いつもお世話になっている tokyo-photo.net さんの「フィルム現像時攪拌のバリエーション」にあるところの「最小攪拌」を使いました。
現像液投入後3分までは1分毎に4回の倒立攪拌、以降、3分毎に4回の倒立攪拌、としました。(氏のレシピと微妙に異なるなぁ....)


なお、停止・定着・乾燥の他のプロセスは、これまで同様としています。

スキャナーでヒストグラムを見てみるとやや現像不足(ヒストグラムの山がローエスト側に寄っている)ではあるものの、ある程度補正可能。
コントラストが期待より高くなかったので、ローエスト側が潰れてしまっています。
粒子感はとてもあって、面白いかも。
フィルムの特性(限界)なのか、それとも現像方法でもう少し改善されるのか....
現像方法については、工夫が必要かもしれません。



それより、撮影なのかも。
被写体の光と影(暗いところ)にメリハリがないので、のっぺりとしてしまったのかもしれません。
構図、ですね。
街撮り・瞬撮・スナップだから、と言い訳したいところですが、まだまだ修行が足りないということろですね。


ちなみに、絞りはF=5.6ぐらいまでにしておいて、シャッタースピードは1/30秒を割り込まないようにはしていました。
絞りを開ければ、シャッタースピードも稼げるし、高感度撮影などに頼らなくてもいいかもしれませんが、被写界深度が浅くなってしまって、ピントが合っていないのか、はたまた、暗くて見えていないのか、がはっきりしなくなりそうでしたので、F=5.6にとどめました。
レンズも G Biogon:21mm と良く写るレンズを選択しております。



それにしても、イマドキ、こんなことしている人いないですね~
それでは、しばらく Ilford Delta 3200 増感撮影・現像の写真を続けてみます。

tag : Camera.CONTAX-G Lens.BiogonT*21/2,8 Films.ILFORLD-DELTA3200 街.新宿・代々木 街.品川・大井町

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