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ギャラリーデビュー

[Fresh Green 7]
FreshGreen07a
SIGMA DP2s + SIGMA 24.2/2.8


初めてギャラリーと言うところに行ってみました。



ギャラリーデビューとは書きましたが、実際には フォトカノンさんギャラリースペースには何度もお邪魔していますので、正確には「初」ではないかもしれませんね。


意識して写真を撮るようになって約2年。
その間に一番影響を受けた写真家のひとり、渡部さとるさんが東京・中野でギャラリーを開くと知って、行ってみることにしました。
場所は、ギャラリー冬青(とうせい)
渡部さとるさんの写真展の題名は「Silent Shadow Aomori2011」。


行こうと思って、渡部さんのブログを見てみたら、今日の日付の書き込みがあり、そこに、

> 是非会場にきたら全体を見た後で、実際に買わなくてもいいいので「買うならこれがいい」と
> 思いながら写真を見てみてください。
>
> そしてそれを教えてもらえるとうれしいです。

なんて書かれていたので、機会があるのであれば話しのきっかけにしてみようと思った次第。



中野駅からブラブラと、少々迷いながらギャラリーへ。
明らかに暗渠と思しき「宮園橋」の欄干を探るまもなく、ギャラリーに向かいます。
途中、何枚か写真を撮りつつ。(そのうち、ここに掲載するかもしれません)
住宅街の中のギャラリー、ガラスのテラスの向こうには、写真を見ている方々と、渡部さんの姿がありました。


27枚の写真を1枚つづ見て、「買うならこれがいい」と思った1枚は、床屋の椅子。
かなり年代モノの椅子ではあるのですが、こんな椅子に座って、ひげでもあたってもらったら落ち着けるのではないかなぁ、ってずっと思えていそうだから。


渡部さんが空いているところを見計らって、挨拶させていただき、そのことを言い出してみました。
渡部さんからは、その写真を撮ったときの状況、情景とでも言うのでしょうか、が止め処もなく出てきます。
82歳のおばあちゃんがやっていて、その手がとても柔らかくって....、って。
あぁ、だから撮って、27枚のうちの1枚になったのだな、なんて思ったりして。
この時点(6/11 18:00頃)には、買い手が付いていない1枚ではありましたね。


「感度分の16」使ってますよとか、写真初めて2年になってとか話し出したら、渡部さんの方から色々と話してくださいました。
・写真なんて難しいことないんですよ、ただ、幅をね、幅に気をつけないと。
・ほら、ここ(ギャラリー内)から外を写すとするでしょ、すると窓の外は 5.6 で 250 ぐらいで撮れるよね、ここ(室内)は、1.4 で 30 ぐらいかな、7段から8段ぐらい差があるわけ。
・8段とすると、濃度的には再現できない。幅があるということだね。
・限られた画面を有効に使うには、幅を意識しなければならない。もったいないでしょ。(小生が写らないと割り切ってしまってはいけないのですか、と言ったことに対して)
・露出をいじらず、どうしたらひとつの画面に幅を納めるか、それが、構図というものなのだね。

と、ここまで話してくださったところで、お知り合いがギャラリーに来られた様子だったので、話しはここで終わりになりました。
お礼を言って、ギャラリーを後にしました。


1つの写真に対しての作り込み、幅を意識した構図を求める、というところに手を抜いていたかも、なと。
この写真を撮るという思い入れが足りないかも、なと。



また、どこかのギャラリーに行ってみようかな、なんて思った梅雨時の夕方ではありました。

tag : Camera.SIGMA-DP2 街.箱根

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