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桜を追いかけ2010 vol.10

今回の追っかけ桜、伊豆まで遠征です。
というか、フライフィッシングに行ったので、かの地の満開の桜をば。
それも、わざわざの Hologon 持参でございます。


結論めいたことを言わせていただくと、
・桜を撮るのは難しい。
・Hologonを使うのは難しい。
と。

[伊豆修善寺の桜1@2010-4-10]
フライフィッシングのレポートの扉に使ったのとは違う場所で、似たような構図で。
かなり散ってしまいましたね。
ということは、家の近く(東京南部)とほぼ同じぐらいのタイミングということでしょうか。
伊豆修善寺の桜20100410-01
CONTAX-G1 + Hologon T* 16/8, Kodak PORTRA 400NC
Scanner: CanoScan 8800F + Silverfast SE plus

どのようにしたら桜の花が映えるのか?
どのようにしたら桜の木の枝の広がり感を伝えることができるのか?

例えば次の写真、
今度は近づきすぎ(笑)。
外付けビューファインダーだと、最も近い花びらもクリアに見えるのですが...(当たり前)。


[伊豆修善寺の桜2@2010-4-10]
近づきすぎると、当たり前だけど、カメラではぼける(アウト・オブ・フォーカス)。
人間の目は、意識せず遠近を調節しているのを気づかされるのです。
伊豆修善寺の桜20100410-02
CONTAX-G1 + Hologon T* 16/8, Kodak PORTRA 400NC
Scanner: CanoScan 8800F + Silverfast SE plus



[伊豆修善寺の桜3@2010-4-10]
フライフィッシングがメインだった(ハズな)ので、レンズはこの Hologonしかありませぬゆえ。
順光で撮ってみるとこんな感じ。順光で撮ると、白つぶれが顕著に。
ということは背景に気を使わねば。
伊豆修善寺の桜20100410-03
CONTAX-G1 + Hologon T* 16/8, Kodak PORTRA 400NC
Scanner: CanoScan 8800F + Silverfast SE plus


Hologon T* 16/8 、桜を、この季節を撮影しようと思い立って手に入れました。
気軽にドラマ性の強い絵が作れる、そんな魅力のあるレンズを実感できていました。
しかしながら、桜を題材に Hologon で絵を作るのは難しい。
何がって、普通の広角の延長線上の絵になってしまう、とでも言いましょうか。それはアタリマエで、f:16mmという超広角なのですから。
でも、そこに、Hologon 特有のドラマ性が欲しい、そう、そう言う目で見ると、期待がフィルムに表されていない、のです。
固定焦点+固定絞り+ピントリングはマニュアル+専用ビューファインダー使用、という特徴を再度確認した上で、これからの Hologon による Hologon の絵を作ってみたいな、と。


で、自分の中の結論。
まだまだ、修行が足りませぬーっ。(フィルムを使う量も足りないのかも)



追っかけ桜@伊豆、長くなったので、次に続く。

tag : Camera.CONTAX-G Lens.HologonT*16/8 Films.PORTRA400NC 街.静岡県

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