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AEロック2!

CONTAX G1/G2 の 露出固定をシャッターボタンの半押しで行える ように設定をしてフィルム3本撮ってみました。

結果報告と、現時点の結論をば。


今回の3本、現像に出して受け取る時に写真屋さんから、「カメラの設定を変えましたか?」と。
するどい。
というか、分かるものなのですね、プロには。

そして、「調整するのに苦労しましたよ」とも。

というのは、
ここのところ写真屋さんではプリントせず、現像+CD-R作成(FDi) でお願いしています。
フィルムスキャナーからデジタル画像の作成時、露出や色調の調整に自動設定だけでなく、店員さんの手作業が入るのです。
そこで、先の「調整するのに...」のお言葉が。

確かに出来上がってきたデジタル画像や、自分のスキャナーでスキャンしてみた画像を見てみると、あぁーこれはなぁ、と思った次第。
すなわち、被写体の露出と背景の露出がバラバラ。

今回の場合、被写体=人や注目している桜の花びら、背景=遠景の桜の花 でした。
写真屋さんの言葉を借りると、桜の色はもともと上手く出しにくい(難しい)のだけれど、その色合いを残しつつ、着目点の露出を適正にするのが難しかった、といことです。
自分のスキャナーでやってみて、それを再認識しました。

多くのコマは、どちらかというと、被写体がアンダーに。アンダー気味ではなく、明らかにアンダーになっています。
つまり、背景が桜=明るい に対して、被写体=暗い。
露出補正をダイヤルでやってみたつもり(プラス側に)で間に合わなかったのではなく、露出補正ダイヤルでプラス側にした露出でAEロックされたのかな、と。
いくら露出範囲:ラティチュード が広いネガフィルムでも、限界を超えていた、ということなのでしょうか。


というわけで、小生の G1/G2は標準設定どおり TTL実絞り測光(中央重点平均測光) にすることにします。


ということは、T2/TVS2(シャッターボタン半押しでAEロックされる) の露出調整は控えめにします。
例えば、逆光補正が効きすぎると、被写体がアンダーになりすぎる、ということになるかもしれないからです。


フィルム撮影の基本的な技術とカメラの基本的な機能ではありますが、これまでまじめに試したことがありませんでした。
自分の撮影スタイルから、どのようにすれば自分のイメージに近づけるのか、考えさせられた体験ではありました。


ちなみに標準設定に戻して撮影した2本は、自分のイメージ通り、というか、納得できるコマが多かったです。
これも上述の体験をして、考えてシャッターを押した結果なのでしょうけれど。


日々是勉強、ですね。

tag : Camera.CONTAX-G Camera.CONTAX-T2 Camera.CONTAX-TVS2

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