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Synchro In City #266

[Synchro In City #266a]
SynchroInCity266a
(画像をクリックすると Flickr で縮小前の画像をごらんいただけます)
Zeiss Ikon + Russar 20/5.6 L, Rollei Retro 400S
Self Development
Scanner: CanoScan 9000F + Silverfast SE plus


少し音楽の話。






(1) FM番組
毎回、音楽ネタを書くときって、好きな音楽番組が終了してしまった場合が多いのですが、今回も。
今回は Inter FM でこの3月末まで放送していたラテン音楽番組、Sueno del Barrio(スエニョ・デル・バリオ)。2014年4月から2年間放送されていて、通算100回放送されてきたのですが、残念ながらこの3月28日の放送で終了となってしまいました。
ラテン音楽を専門に流してくれる番組というのは、日本ではかなりレアかと。随分前に J-WAVE でこの手の番組が一時期あったのですが、それ以降は聞いたことがありませんでした。あえて言えば、J-WAVE開局当時からやっている SAUDE! SAUDADE...(サウージ・サウダージ)ぐらいかと。なぜ「あえて」と言ったかというとこの番組ブラジル音楽に傾倒しすぎていて、また、ヨーロッパのゆったり系の楽曲も多く、何はともあれ、ナレーション(おしゃべり)が多くてどうも楽しめないのです。コアに音楽を流して欲しい、のですよ、それも、ラテンの、アップビートの。
どうして今回のラテンといい、アシッド(J-WAVE: Gilles Peterson Worldwide)といい、レアグルーブ(Inter FM: Transamerica)といい、Soul(Inter FM: 吉岡正晴 Soul Serchin)といい、こう長続きしませんかね。
小生はいつもFM番組を予約録音して聞いていることはこの場でも何度か書かせていただいております。録音しているのは、音楽がかかる番組。最近は早朝の時間帯にナレーションなく楽曲がかかっている番組と、ジャズのライブ番組。それも一時期に比較すると放送時間が減っているのではないかと思うのです。というのも、予約録音して翌週聞くのにもうこれだけ、足りないなと思うようになったからです。音楽を聴いている時間は前からそれほど変っていないと思いますので、放送時間が減っていると思っている次第。
それならどんな番組に変っているのかと思って、各局のタイムテーブルを読んでみると(実際聴くまではしていません)、どうもDJ、というか、しゃべくり番組が多いように思うのです。しゃべくり番組、AM放送でいいのではないでしょうか。ちょっと過激な発言ですかね。
もっとコアに音楽だけを、音楽を中心に流して欲しいのですよ、FMでは。


(2) Rare Groove / Acid Jazz / Latin-Salsa
先日、SIGMAさんから SEIN(ザイン) が送られてきました。第8号になります。最後のページには社長の山本和人さんが寄稿されています。今回は「The Source of Motivation / モチベーションの源」と題して、山本さんがお好きな音楽について書かれていました。山本さん、incognito がお好きなのですね。アルバム: "Beneath The Surface" に納められている "A Shade of Blue" がお気に入りとのこと。むむむ、とても親近感が(笑)
かく言う小生も、incognito は大好き、ほとんどのアルバムを所有して、それぞれ聞き込んでいます。新譜を手に入れるとしばらくはかかりっぱなしのヘビーローテーション。この際調べてみると、持っていないアルバムを調べるといくつかあることが判明。これで中古レコード屋に行く口実ができましたよ(爆)
その中古レコード屋めぐり、めぐりと言っても実はほぼ1店舗にしか行っていません。前回はLPを数枚ゲットしてきました。今回はラテンコーナーで見つけてきました。snowboy and the latin section の新譜: "New York Afternoon" 。冒頭のアルバムタイトルにもなっている "New York Afternoon" は1970年代後半(1980年代前半と言うべきか)にアルトサックスで一世を風靡した Richie Cole (リッチー・コール)の曲ですね。当時の小生には奇抜にすら思えて、コミックバンドかと思った時期もあって、ちょっと腰が引けていましたが、今から思うととんでもないテクニックをもったサックス奏者だし、彼のバンドだったんですね。この記事を書くにあたって、当時の映像を見たり、ネット上の曲を聴いたりして、そう思いました。もっとしっかりと追っておくんだった。
おっと、話しは snowboy に戻して。
snowboy は少し前から知っていて、既に "afro cuban jazz" というアルバムを持っていて、これもコアに聴いていました。そんな snowboyのアルバムがこんなに出ているとは、今回始めて知った次第。これからはしっかりと名前を覚えて、お店に行くとしましょう。


(3) カセットテープ音源のデジタル化
一念発起して、小生が高校生の学園祭でバンド演奏したカセットテープをデジタル化することにしました。
学園祭で自分たちの演奏を録音して、バンドメンバーにダビングして渡していたのですが、自分の分は実家が引っ越す際に捨てられてしまったのです。当時FMで放送された好きなバンドのライブ演奏や、もっと前に趣味としていた BCL(Broadband Casting Listeners)で集めた各国の放送を録音したテープが。親に一度尋ねられたように思うのですが、生半可な回答をしたようで、どっちつかずなら要らないかと判断されてしまったようです。
そこで、7年ぐらい前の高校の同窓会で会った当時のバンドメンバーに録音テープの有無を確認したところ、運よく、ホント運よく持っていてくれて、送ってくれる約束をして、それを忘れた頃の1年後ぐらいに小生に送ってもらっていたのです。それから数年放置。放置と言うのも、カセットテープを再生する手段がなかったからです。ステレオセットは去年復活させたものの、カセットテープデッキは既に随分前に廃棄済み。いわゆるラジカセも数年前に廃棄済み。
そろそろどうしようかなと思っていたところ、便利な道具を見つけたのです。それは、カセットテープ変換プレーヤー(カセットテープデジタル化・MP3変換)で、カセットテープ全盛時代に流行ったソニー・ウォークマン風の持ち運びタイプの再生専用機にそっくり。直接USBが接続できて、コンピューターに録音できると言う仕組み。
手に入れて恐る恐る録音テープを再生してみると....、何とか音が再生できました。今から約40年前のカセットテープ。テープのベースであるフィルムが痛んでプッツリ切れてしまわないか、伸びて音程がグニャグニャになっていないかと、色々と心配事はありましたが、何の問題もなく再生・PC録音できました。細かいことを言えば、多分音程は少々狂っているかと。
当時の演奏、恥ずかしくて聴く気が起きないかと思いきや、フツフツと当時のことが思い出されるのですね。勉強そっちのけで、イヤ、ちゃんと授業は出ていましたよ、放課後に近くの貸しスタジオに入り浸るという、練習の日々が続きました。メンバーの多くが軽音楽同好会に所属もせず、ずっとバンドを組んだり、演奏をしてきたわけではない、学園祭だけの One Time Performance。怒(ど)が付くほどの素人集団、サックスは吹奏楽部から2名の借り者、ドラムは他の軽音楽同好会バンドからの借り者(このつながりで学園祭に出演できたんですね)、ピアノ・キーボードは楽曲により2人で揃って子供の頃にピアノをやっていた程度のレベル、曲選びとアレンジは同じクラスのベースと小生も入れたギターは2人が受け持ち、渡辺貞夫さんなどの当時流行はまだ Crossover Jazz と呼んでいた Fusion を5曲ほど....。下手、下手すぎる演奏なのですが、コード進行完全無視というか、コード進行に沿って演奏できないアドリブ、結構覚えているものですね。
というわけで、ベタにPCに録音はしたのですが、まだ曲を切り出していません。曲間のガタガタやっているところが面白くて(笑)、チューニングしていたり、曲に合わせたメンバーに交替していたりと。曲だけ切り抜いて並べてもいいのですが、そのガタガタをどのように残そうかと思案中。
で、結局、CD形式にでき上がるのは来年?


[Synchro In City #266b]
SynchroInCity266b
(画像をクリックすると Flickr で縮小前の画像をごらんいただけます)
Zeiss Ikon + Russar 20/5.6 L, Rollei Retro 400S
Self Development
Scanner: CanoScan 9000F + Silverfast SE plus

テーマ : ひとりごとのようなもの
ジャンル : 写真

tag : Camera.ZeissIkon Lens.Russar20/5,6 Films.ROLLEI-RETRO400S 街.大森・蒲田 Music.Jazz Music.Acid Music.FM-programme Music.Latin-Salsa

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