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しか、と!

コマに納められたのは、結局、この後姿1枚でした。


[しか1]
しか01
CONTAX TVS2 + Sonnar T* 28-56/3.5-6.5, Kodak PORTRA 400NC
Scanner: CanoScan 8800F + Silverfast SE plus



先週のフライフィッシング時に遭遇しました。


コトは、この写真を撮る約20分前。


フライを結ぶことに集中していた小生は、自分の右側で、例えれば、犬が近くに居るような感じ、フガフガとい呼気がかすかに聞こえたような気がしたのです。
あとで、フリスビードッグを見に行こうと思っていたので、本当に犬がそばに居るように思えたのです。

えっ、犬?
と我に返って、右を見ると、
右ひじの先、30cmくらいの位置に、シカがいるではありませんか。
フガフガ。
思わず、うおぉっ、と文字で表せないような驚きの声を出すと、シカと目が合って....
20cmぐらいの角、円らな瞳、黒い体毛....
小生は一歩も動けず、シカを観察していました。

その間、1、2秒後(とても長く感じはしましたが)。

突然、シカがダッシュして、森の中に入っていったのでした。


それから、心臓の鼓動が大きくなって、恐怖が襲ってきました。
シカでよかった。
小生の方に向かってこなくてよかった。


気を取り戻し、釣り始めました。


そして、その約20分後。


今度は、流れを隔ててまた現れたのです。
その距離、約10m。


急いで、でも、静にカメラを取り出して、
ファインダー越しにシカを捕え、いつものクセで2度、3度シャッターボタンを半押しして、オートフォーカスで測距。
さて、シャッターを押し込もうか、と思った瞬間です。
シカは逃げ出しました。
こちらもあわてて、シャッターボタンを押し込み、このヒトコマを押さえることができました。
もう1枚。
と思ってみたものの、すでに遠くて、森の色と同化したシカの体躯では、何撮っているのか分からないかと思って、木に覆われた崖を登っていくシカを裸眼で追っていました。

赤外線が気に食わなかったのかな。


手持ちのフライ(毛ばり)に、Elk Hair Caddis を持っていました。
まさか、その毛(Elk:ヘラジカ)、その毛の匂いに引き寄せられた?

ちなみにそのときは、ピーコック(クジャクの羽)を巻きつけただけのフライを使っていました。



居るところには居る、ということですね。

tag : Camera.CONTAX-TVS2 Lens.VarioSonnarT*28-56/3,5-6,5 Films.PORTRA400NC 街.新潟県 動植物.鹿

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