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全天球:Spherical

[全天球:Spherical #1a]Spherical01a
Ricoh THETA


どうやって、これ撮ったの??


それは、このデジカメ
全天球をいっぺんに撮影できるのです、それも瞬時(1回で)に。
全天球ってどういうこと?
360度とは違う?

まずは、ここにリンクする製品紹介とこのデジカメで撮影された画像(拡大・縮小、スクロール可能)を試してください。



ね、すごいでしょう?
んで、冒頭から愚痴ってしまいますが、今のところ、このように拡大・縮小・スクロールは、撮影画像を使って専用のアプリやソフトで観るか、Facebook/TwitterなどのSNSでしか共有できず、blog上での展開ができません。

今後の開発に期待したいところです。

で、さすがに、拙blogでは、上述の通りグルグルができないので、ある場所で止めてスクリーンショットした画像を掲載しています。
まずは冒頭の画像、無限遠をなるべく水平にして、できるだけ広いエリアを一画面に広げて、って(笑)
その意味では、超々広角画像風に仕上げることができるのですね。

ダイナミック感を出すには、水平を崩してもいいかもしれません。


[全天球:Spherical #1b]
Spherical01b
Ricoh THETA


こちらは、要するに魚眼画像(笑)


原理的には面白いというか、シンプルというか。
①2つの魚眼レンズでいっぺんに両側の画像を撮影、左右くっつける
②撮れた画像は、メルカトル図法のようなイメージになる
③これを画像合成処理で、全天球が見渡せるようにする



ちなみに、イメージ 1a と 1b の元画像が次のイメージになります(②の段階、ね)。


[全天球:Spherical #1c]
Spherical01c
Ricoh THETA


とにかく全天球が一度に写せるわけですから、どんな時でもOK。
構図なんて後から考える、もちろん、持ち方によっては自分も写る。
かなり単純化されたプロセスで、全天球イメージを手に入れることができます。


しかしながら....、
これって、写真なのでしょうか?

このカメラで撮影した画像には、自分の知覚が及ばない部分があるわけで、それを外に出すことというのは私的な部分をさらけ出すことにつながると思われ、このような写真blogでの公開には躊躇してしまいます、小生としては。
かなり「作品」として作りこまれた、全天球を「ある程度」管理することができた場合には、全天球画像として使えるとは思うのですが....
ということで、「見る側がグルグル回さなければならない画像」は、写真という表現手法から遠いのではないか、と思うわけです。
Google Street View もそうですよね、あれって、スチル(止まっている)けど、写真じゃない画像という理解をしていませんか、みなさん。
とはいえ、そのうちRicohが、ごく普通の blogに埋め込めるようなタグを作ってくれて、全天球イメージが皆さんともっと簡単に共有できるようになると、どんどん掲載してしまうかもしれませんが(笑)

というわけで、しばらくは、全天球画像から、これぞ! と思う部分を切り取り(※1)公開してみたいと考えております。
これが、小生の考える写真像。
※1:iPhoneまたはPCの専用アプリ・ソフトで構図を決めて、スクリーンショットしています


[全天球:Spherical #1d]
Spherical01d.jpg
Ricoh THETA

テーマ : ★カメラ&レンズ・機材
ジャンル : 写真

tag : Camera.THETA 街.大森・蒲田 形.全天球

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