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白い夏

[白い夏 1a]
白い夏01a
CONTAX G2 + Biogon T* 21/2.8 + SC72 filter, Rollei Infrared 400S
Self Development
Scanner: CanoScan 9000F + Silverfast SE plus


フィルム月1本の7月月例テーマは、「夏空」!





[白い夏 1b]
白い夏01b
CONTAX G2 + Biogon T* 21/2.8 + SC72 filter, Rollei Infrared 400S
Self Development
Scanner: CanoScan 9000F + Silverfast SE plus


なんて、この季節にぴったりなテーマなんでしょ :-)
というわけで、ステレオタイプではありますが、冒頭の赤外線写真を提出させていただきました。


[白い夏 1c]
白い夏01c
Zeiss Ikon + Super Wide-Heliar 15/4.5 VM + PRO1D-IR72, Rollei Retro 400S
Self Development
Scanner: CanoScan 9000F + Silverfast SE plus


テーマに対して狙いはひとつ :-)
赤外線で、黒く抜ける空(赤外線を反射するものがない)をバックに、白く写る緑(赤外線を強く反射する)のコントラストを狙ってみようと。
場所としては、浜辺がいいかな、なんて思ったワケですが....
そうそう、東京都大田区には面白いところがあるんですよ、人工砂浜(笑)
そこなら、ビル林立の都会でも広い空が手に入れられそうです。



[白い夏 1d]
白い夏01d
Zeiss Ikon + Super Wide-Heliar 15/4.5 VM + PRO1D-IR72, Rollei Retro 400S
Self Development
Scanner: CanoScan 9000F + Silverfast SE plus


次に機材。今回は夏「空」ですので、グワッと広い空を掴み取る超広角で(笑)

①CONTAX G2 + Biogon T* 21/2.8 + SC72 filter, Rollei Infrared 400S
・小生の赤外線写真撮影の定番機材です :-)
・この CONTAX G システムの Biogon T* 21/2.8 はホント、よくできたレンズだと思います。解像度、描写(修正された各収差)....
・そして、今回フィルムは赤外線写真専用フィルム Rollei Infrared 400S
 撮影のための条件設定は、調査済み。満を持しての実線投入です。
・フィルターには、フジフィルムのゼラチン(アセテート)フィルターの SC72 (カットオフ波長: 720nm)を使用しています。

②Zeiss Ikon + Super Wide-Heliar 15/4.5 VM + PRO1D-IR72, Rollei Retro 400S
・超広角と言えば、コレでしょ (笑)、の f:15mm / Super Wide-Helier 15/4.5 VM
 目の前にあるものをフィルムに吸い込んで、実に上手く描いてくれます。
・もちろん、超広角レンズと言えば、Hologon もあるのですが、あれにはフィルターが装着できません。世の中には純正グラディエーションフィルターと同型のプロテクトフィルターがあるようですので、の前面(裏面?)にゼラチンフィルターを貼る、と言う手はあるかもしれませんね....
・フィルターは、Kenko PRO1D-IR72(カットオフ波長: 720nm)を使用しています。f:15mmと超広角なので、前面のフィルターはできるだけ薄いタイプを使用しないと画面がケラレます。
・フィルムは、特に赤外線撮影可能とは謳ってはいないものの、パンクロマティック性能が故のオマケ的(?)性能を有する Rollei Retro 400S を使いました。小生の赤外線写真定番フィルム。

あ。
ここで使用しているフィルムは、こちら:かわうそ商店 でどうぞ(笑)。



[白い夏 1e]
白い夏01e
CONTAX G2 + Biogon T* 21/2.8 + SC72 filter, Rollei Infrared 400S
Self Development
Scanner: CanoScan 9000F + Silverfast SE plus


結果的には、コンテストのお題をいただいて撮影に出かけたこの日がイチバン夏空らしかったですかね。
とはいえ、この日も家を出たときには、ドンヨリ雲が広がっていました。
公園について、撮影していたら、だんだん雲が薄くなり....
雲ひとつない青空(赤外線的には真っ黒)というのもアジがない(?)ので、雲がある程度あると面白いなと(わがまま × 贅沢)。
もう少し雲が少ないとコントラストが際立ったかもしれませんね。
ノウゼンカズラの向こう、夏の太陽がギラギラと照って、ドンヨリ雲が少しはけてきた瞬間。
このカットが、フィルム1本の残り数枚のところ、ギリギリのショットでした。

その後も同テーマを狙って、数本撮っていたりしますので、「空」の広がるカットが続くかもしれません(爆)



というわけで、ここのところドンヨリとした日が続いてはいますが、季節的にはやっぱりスカッと抜けた「夏空」がイチバン。
暑い日が続きますが、熱暑対策は万全に!



[白い夏 1f]
白い夏01f
CONTAX G2 + Biogon T* 21/2.8 + SC72 filter, Rollei Infrared 400S
Self Development
Scanner: CanoScan 9000F + Silverfast SE plus

tag : Camera.CONTAX-G Lens.BiogonT*21/2,8 Films.ROLLEI-InfraRed400S Camera.ZeissIkon Lens.SuperWideHeliar15/4,5VM Films.ROLLEI-RETRO400S 街.大森・蒲田 形.赤外線写真

コメント

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No title

いつもありがとうございます
夏ですよね〜
自分もフィルムを用意して狙ってはいるのですが
撮影時間と雲と青空のタイミングが合わずに
シャッター数が増えません
一度でイイから、ワオ!って声が出るような写真を撮ってみたいです

Re: No title

Mさん、コメントありがとうございます。

> いつもありがとうございます

こちらこそ、いつもお世話になっております。
Mさんは、今回のペンスケには出展されないのですか?

> 夏ですよね〜
> 自分もフィルムを用意して狙ってはいるのですが
> 撮影時間と雲と青空のタイミングが合わずに
> シャッター数が増えません

小生的には、その日に詰めたフィルムはその日のうちに、と言う主義なので、撮影枚数はあ程度行っているかな.....

> 一度でイイから、ワオ!って声が出るような写真を撮ってみたいです

小生はそこいらの閾値が低いので、「ワオ!」な写真は、一杯あります(爆)
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