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Vitamin Flowers #38

[Vitamin Flowers #38a : Biogon]
VitaminFlowers038a
Contax Ⅱ + Carl Zeiss Jena Biogon T 35/2.8 C, Fomapan 100
Self Development
Scanner: CanoScan 9000F + Silverfast SE plus


35mm対決の最後は、近接かつ、ちょっとゴチャッとしたところで(笑)


[Vitamin Flowers #38b : Planar]
VitaminFlowers038b
Contax Ⅱ + Carl Zeiss Planar T 35/3.5 C, Fomapan 100
Self Development
Scanner: CanoScan 9000F + Silverfast SE plus


どちらも絞りは開放です。(Biogon は F:2.8、Planar は F:3.5)
Planarの方の画面、右端は次のコマとの被り(※1)です。
※1:本当は、このカットがフィルムの最後のコマだったのですが、強引に巻き上げたら、シャッターが押せるぐらいに巻き上がりました。パーフォレーションが切れて、スリップしたんですね。それで、お互いの端が被ってしまったという。


Planarの絞り開放時の方が、ややハレーションがあって、解像度が甘いことが分かります。
ま、ほんのわずかですけれどね。


21世紀の今(2010年代)となっては、その本数の少なさから、Planarの中古値段の方が高いのですが、性能は発売当時(1950年代)の値段の差はある、と言うところでしょうか。
ちなみに、先日登場の「コンタックすのすべて」によれば、1951年当時Biogonは520DM、1954年に登場したPlanarは255DMとの記載があります。その額は約倍・半分違ったんですね。

また、Carl Zeiss/CONTAX本のひとつである、「カール・ツァイスのすべて(エイムック193、1999年12月刊)」における Biogon と Planar の比較では、Planar に軍配が上がっています(上がっているかのような表現、そのような印象を受けます)。記載でも使用した Biogon の個性によるものかとありますが、今回の結果からすると、小生の見解としては、やはり、Biogon が優れているなぁ、と思います。
とはいえ、比較しているレンズが60年以上も経っているわけですから、比較自体がナンセンスなのかもしれません。
それに絞り開放という条件、曇天のある特定の条件、と言うところでしか試していないわけですから、十分語っているとは思えません。
所詮、素人のお遊び、ですね(笑)


というわけで、当時は廉価版であったとしても、Planarの描写である、線が細くて優しい感じは好きなので、これからも登場しますよ~

tag : Camera.Contax2 Lens.BiogonJenaT35/2,8C Lens.Planar35/3,5C Films.Fomapan100 街.大森・蒲田

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