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デジタル・モノクローム

[Digital Monochrome 1a]
DPM_M_01a
DP1 Merrill


もしかしたら、今、モノクローム写真が注目されているのかもしれませんね。






シグマのDPシリーズ、最近のデジカメとしては特徴的なデジカメ、モンスターカメラなんてまで言われているようですね。
その特徴のひとつひとつは、ここでは論じません。
小生も DP2s を手に入れてオドロキ、DP1Mを手に入れては更にオドロキ....、あまり人気があるようなデジカメではないのですが、小生はとっても気に入っているカメラではあります。

特に、Merrillシリーズが出てから、最大の注目点と思えるのが、「モノクロモード」なのではないでしょうか。

シグマDPシリーズ専用のRAW現像ソフトである、Sigma Photo Pro (以下、SPP)をダウンロードして、確かめることをすっかりと忘れていました。
既に発表されてから約1ヶ月が経ってしまいましたが、やっと、ちょっと試してみました。
というわけで、今回は、ちょっと画像が多くて、長くなりますが、そのご報告~

冒頭の画像は、モノクロモードで現像して、フィルム粒子(フィルムグレイン、ノイズ)を乗せてみたものです。


SPPで処理する場合、モノクロ画像にするには、以下の選択肢があります。
①ホワイトバランスをモノクロにする
②画像補正の彩度をマイナスに振り切る(-2)
③モノクロモードで現像する

カラー画像から違いを眺めて見ましょう。
サムネイルで表示しておきますので、気になる画像をクリックしていただけると、大きくなります。


[Digital Monochrome 作例2a: カラー画像]
DPM_M_02a

[Digital Monochrome 作例2b: ホワイトバランスをモノクロ]
DPM_M_02b

[Digital Monochrome 作例2c: 彩度をマイナス振り切り]
DPM_M_02c

[Digital Monochrome 作例2d: モノクロモードで現像]
DPM_M_02d

[Digital Monochrome 作例2e: モノクロモードで現像してノイズを乗せる]
DPM_M_02e



どうですか?
これって、好みありますよね。
ちょっと暗い部分が多い画像だったので、空を入れたような明るい画像を処理してみましょう。


[Digital Monochrome 作例3a: カラー画像]
DPM_M_03a

[Digital Monochrome 作例3b: ホワイトバランスをモノクロ]
DPM_M_03b

[Digital Monochrome 作例3c: 彩度をマイナス振り切り]
DPM_M_03c

[Digital Monochrome 作例3d: モノクロモードで現像]
DPM_M_03d

[Digital Monochrome 作例3e: モノクロモードで現像してノイズを乗せる]
DPM_M_03e


ふむふむ。
ノイズ(フィルムグレイン)が結構面白い味を出していますよね。
ちなみに、画質の調整は、いずれもオートで現像して、露出だけ操作しています。作例のa~eでは、画質調整の設定は変えていません。

ここまで見ると、小生的にはモノクロモードでノイズがないタイプ(c)がいいかな、今のところは。

もう少し色々な画像を撮って、試してみたいと思いました。
とはいえ、銀塩モノクロフィルムだと、フィルムと露出条件、現像条件決めたところでそれ以上は操作することが基本的にできないのですが、デジタルだと色々とできてしまって、きりがないですね。よく言われることではありますが。

tag : Camera.SIGMA-DP1

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