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Kodak は青いか?

フィルムを自分でスキャンするようになって、疑問に思っていたことをいつも行く写真屋さんで聞いてみました。

「Kodak は青い、か?」


いつも行く写真屋さんはフジフィルムのプロショップです。
最近はプリントしてもらわずに、現像+CD-R(FDi)作成 でお願いしています。
作ってもらった CD-R イメージから、いい絵だけ、自宅のプリンターでプリントしています。

そんな中、疑問になってきたのです。

フラットベット・スキャナー で、Kodak PORTRA 160NC や 同 400NC を付属のドライバでそのままスキャンすると、イメージが青く(蒼く?、マジェンタ? の霞がかった感じ) なってしまいます。(スキャンソフトで悩んでいたときにそう感じたのです)
これは、SilverFast のソフトを使うことである程度解決することができました。つまり、フィルム毎の独自のオレンジデータ(色調補正データ)を持っているから、ということです。

では、お店ではどのように補正されているのか?


丁寧に対応していただきました。要約は以下の通り。

・市販のフラットベット・スキャナーは総じて、解像度などに限界がある。

・お店にある、現像+焼付け+イメージ取得 の一連システムは、約18百万円。(そりゃアマチュアのと違って当たり前、ですね)

・そんなシステムでも、色調の調整の最後は、作業者個人の技量に依るところが大。

・ある程度の標準的な色調補正データは持っているものの、依頼者(お客)の色調の好みに合わせるために、最後は手作業による微調節をしている。

・よって、店の対応者によっても色合いが異なることがある。(店員指名も受け付けている、とのこと)

・ちなみに、FDiシステムで作成した画像は、焼き付けた写真と同じ。つまり、電子データだからといっていくらいじっても、補正は不能(無意味)。白トビしたところや黒く沈んだところを画像処理ソフトで調整しようとしても、見えるようにはならない。


実のところ期待していたのは、
・プロ用の処理装置には、フィルム色調補正の基礎データがあって
・半自動的にちゃっちゃかスキャンできてしまう
のではないか、と。
これはある意味あっているそうですが、最後は手仕上げ、だそうで。
なんだか驚いた、というか、安心した、というか。


結論(?)としては、
 お店で作ってもらった CD-R のイメージに納得できなかったら、自分でスキャン
と言うことなのですね。


やっていて、また疑問が生まれたら、聞いてみようっと。(店員の名前も覚えたし)


あ、タイトルの 「Kodak は青いか?」 のお店の人の答えは、「そうでしたっけ?」 でした。
つまり、システムで最低限の処理を済ませたイメージは、すでに青くない、と言うことなのですね。
ちゃんちゃん。


(今回のは、やや備忘録、ですね)

tag : Films.PORTRA160NC Films.PORTRA400NC 道具.スキャナー

天気がいまいちでしたが

せっかく写真を撮りたい! って気持ちでしたので、突っ走りました。
ちょっと無理矢理、って感じでしたかね。

[Picture On The Green Wall]
PictueOnTheGreenWall
CONTAX G2 + Biogon T* 28/2.8, Kodak PORTRA 400NC

また時期を見て、チャレンジです。

tag : Camera.CONTAX-G Lens.BiogonT*28/2,8 Films.PORTRA400NC 街.大森・蒲田

若松河田でお茶を飲んできました

お茶と言っても、Tully's ではなくて、甘い日本茶です。

CONTAXの青

ここのところ使いたくて仕方のないレンズ、Biogon T* 28/2.8。
最近は Hologon だったり、T2 で散歩していましたから。

CONTAX G を手に入れるときに、最初に決定したレンズでもあります。

このレンズで撮った空の青。
コレ。コレが欲しかったんですよ。

[A Kite In The Blue Sky]
KiteInTheBlueSky
CONTAX G2 + Biogon T* 28/2.8, DNP CENTURIA 200



このレンズ:Biogon T* 28/2.8、一説には 「神が宿るレンズ」なんて呼ばれているそうですね。


そう。このレンズをちょっとあおり気味に見上げると、とてもイイ感じに。

[Winter Stairs]
WinterStairs
CONTAX G1 + Biogon T* 28/2.8, DNP CENTURIA 200



日常っぽい、こんなヒトコマも絵にしてくれます。

[Shadow Shoots]
ShadowShoots
CONTAX G2 + Biogon T* 28/2.8, Kodak PORTRA 160NC


この週末は、このレンズが使いたいなぁ。

tag : Camera.CONTAX-G Lens.BiogonT*28/2,8 Films.PORTRA160NC Films.CENTURIA200

CONTAX-T2 の合焦

CONTAX-T2 の焦点中抜け、小生も時々悩まされます。
緑の●がついているにもかかわらず、現像してみるとアレレ、というようなことが。

では、積極的にマニュアルフォーカスを使ってみましょうか、と考えてみました。
オートフォーカスは、補助的に。
その点、CONTAX-T2は焦点が合っていなくても、シャッターは切れます。
もしかしたら、この使い方、積極的にマニュアルフォーカスを使用する、つまり、オートフォーカスは追いにくい、しんどい、早い話が信用できない場合があるかも、ということを想定していたのではなかろうかと。

焦点が抜けるときって、近接撮影時ではないでしょうか?
ファインダーを除いて、「P」マークがついていること、少なくともF2.8になっていないこと(深度が浅い)を確認して、絞れるなら絞りを深めにすれば、あとは目測でGo!

つまり、CONTAX-T2 はこんな使い方もできる、マニュアルライクなオートフォーカス(補助つき)コンパクトカメラ、と位置付けなのではないかと。

というわけで、もうしばらく CONTAX-T2 の修行は続きそうです。


[Books On Seats In Dusk]
BooksOnSeatsInDusk
CONTAX T2 + Sonnar T* 38/2.8, Kodak PORTRA 160NC
Scanner: CanoScan 8800F + Silverfast SE plus

tag : Camera.CONTAX-T2 Lens.SonnarT*38/2,8 Films.PORTRA160NC

カメラストラップ

カメラのストラップ、アイテムとして悩みどころです。
メーカ名がばっちり、というのも捨てがたいのですが、重視すべきは使い心地とデザインかと。
というわけで、CONTAX G1のストラップを新調しました。

ユザワヤを回遊していたら、イイ感じの皮が。
なんと、イタリヤ製ではありませんか。
ふふふ。
10mmとちと細いですが、そこは軽いG1。
つけるレンズといえば、これまた軽い Hologon (雰囲気伝えるためにPlanarがついていますが)。

カメラストラップつくりにも夢中に....??

G1_NewStrap

tag : Camera.CONTAX-G

スカイツリー & 浅草寺

思い立って、スカイツリーと浅草寺に行ってきました。

現在300mを越えて、完成まで半分の高さになったスカイツリー。
建設中なれど、すでに観光スポットになっています。
建設中の姿って、「今」しか見られないですよね。完成したら、壊れるまでそのまんま。
それにしても、写真で高さを表現するって、難しいですね。

[スカイツリー@2010-2-20]
Skytree20100220
CONTAX G1 + Hologon T* 16/8, Kodak PORTRA 400NC


そこからてくてく歩いて、浅草寺。
世界の 浅草・アサクサ・Asakusa ですね。

[浅草寺仲見世@2010-2-20]
Nakamise20100220a
CONTAX G1 + Hologon T* 16/8, Kodak PORTRA 400NC

[真紅@2010-2-20]
Nakamise20100220b
CONTAX T2 + Sonnar T* 38/2.8, Kodak PORTRA 160NC

tag : Camera.CONTAX-G Lens.HologonT*16/8 Films.PORTRA400NC Camera.CONTAX-T2 Lens.SonnarT*38/2,8 Films.PORTRA160NC 街.浅草

スキャニングソフト → ほぼ決定

いまのところまで、色々と試してみての結論。

Silverfast にします。



[オリジナルのCanon付属のドライバー]
・悪くないけど、やはり青い
・カーブを調整すると、イイ感じになるが、レバーが数値化されておらず再現できない
CanonDriveTest



[VueScan]
・お手軽でいいけど、やっぱり青い
・値段的にはとても魅力なんだけれど....
VueScanTest



[Silverfast]
・うーん、これはイイ感じ。
・値段が高いのがなぁー...
SiverfastTest


ちなみに、撮影は前回使用した CONTAX-T2 + Kodak PORTRA160NC です。
世の中、Kodak の「青み」には苦労されているのでしょうか。

ついでに、CONTAX-G2 + Planar 45/2 + Kodak PORTRA160NC のフィルムも Silverfast でスキャンしてみました。
すると、これまた、なかなかイイ感じになりました。いつも行く写真屋さんとは一味違った、しっとり感のある写真に仕上がりました。

tag : 道具.スキャナー 道具.PCソフトウエア Films.PORTRA160NC Films.PORTRA400NC

スキャニングソフト

スキャナーのスキャンソフトで悩んでいます。

スキャナーは Canon 8800F。
付属のソフトだと、ピントも色の再現性もいまいち。

Vuescan と Sliverfast のデモ版を試しているところ。

悩む、悩む....

tag : 道具.PCソフトウエア 道具.スキャナー

桜が咲いた

桜が咲いているよ。
妻が教えてくれました。

まだ2月ですよ。昨日の粉雪も混じるような冷たい雨がまだ降るような。
何とか今日は晴れたので、出かけてみることに。

確かに咲いています。その木だけ、見事に。
行き交う人が、河津桜なのではないか、と。

[桜@2010-2-14]
桜@2010-2-14
CONTAX T2 + Sonnar T* 38/2.8, Kodak PORTRA 160NC



久々のT2とお散歩です。
このカメラ(レンズ)、都会派なのかも。
もっと色彩のきつめのところの方が、性分に合っているみたい。
今度は街中散歩に連れ出してみましょう。

[花壇@2010-2-14]
花壇@2010-2-14
CONTAX T2 + Sonnar T* 38/2.8, Kodak PORTRA 160NC

tag : Camera.CONTAX-T2 Lens.SonnarT*38/2,8 Films.PORTRA160NC 街.大森・蒲田 花.さくら

Zeiss沼1丁目

今日は雪が降ったりして、外に出て撮影! なんてことは思えませんでした。

そんなわけで、今の CONTAX 生活に至るまでを少し回想。


カメラの思い出があるのは、高校の修学旅行。
父の一眼レフ、Nikonだったような、を持って撮影していたことを思い出します。
それ以外には、Kodak の 110(ワン・テン) の記憶もありますね。

次は、Olympus XA。
これは使い倒しましたね。
どこかに行く時には、ずっとポケットに入っていたような。

会社に入ってから、Canon EOS Kiss を手に入れました。
自分的には、本格一眼レフ。
ズームレンズも初めて。最初は 35-105mm でしたが、山歩きの友にしだしてからは、24-70mm を常用するようになりました。予算もないので、TAMRON の 24-70 1:3.3-5.6 でしたが、とても使いやすくて、これ一本で色々なところに出かけて行っては写真を撮っていました。後日、具合が悪くなってからは、SIGMA の同スペックのレンズにしています。

ということで、以来、しばらく EOS Kiss とすごすことに。



子供も出来て、妻と共にこの EOS Kiss でわが子を撮りまくりました。
しかしながら、我が家の家族スナップで必須のデート写し込み機能の具合がイマイチになってきました。
撮影しては現像+プリント、写真屋でもらえる簡易アルバムに詰め替えることしかしなかった我が家では、写真に写し込まれている日付が、記憶とつなげる唯一の方法だったのです。
この機能がオボツカナイと、我々の記憶と写真は結び付けられなくなってしまうのです。

そこで、カメラを買い換えることを決意したのです(大げさですが)。

時に2009年の夏。


まず Canon のWebサイトを見て、びっくり。もう35mmフィルムのカメラがない! のです。
そう、35mmが前提の家族写真専門の我が家は、完全に時の流れに置いてきぼり。まさにガラパゴス諸島、状態。

無理して35mmフィルムのカメラを探すと、AF一眼レフで価格が30万円!
コンパクトタイプでも10万円!!
頭がクラクラしてきます。

ふと思い直して、中古カメラを検索。
あるではないですか、高嶺の花だった EOS-1 も買えない値段ではありません。
そこで、とりあえずは交換レンズの関係上、まじめに Quartz Date 機能のついたそれなりの個体、Kissはプラスティックボディーでチャッチイので、この際、普通のEOSを選んで、EOS-7に落ち着きました。額は1万円。

中古EOSを手に入れた店のショーウィンドウにコンパクトカメラがあることに気づきました。
そう、発売当時めちゃくちゃ高くて、レンズ交換もできなければ、ズームでもないコンパクトカメラ、CONTAX T2です。それも価格は3万円しない、つまり、発売当時の値段の実に1/4以下。

新規EOS導入費用が思いのほか安く上がったので、ついでにこの CONTAX T2 をお遊びで手に入れてみようか、と。

Titanum Black の本体、元箱、取説、オリジナルケースとストラップつき、という完全セット。
但し、正面向かって右下、電池入れのそばに、ひとつ、コツンがあります。
ファインダーも、内部も美麗だったので、思い切って手に入れてみました。

早速、わが子を相手にフィルム2本。
仕上がってきたプリントに目を疑いました。
いわゆるボケ具合、色の鮮やかさが、情景まで写し込まれているかのよう。

それが、小生の Zeiss底なし沼への第一歩。

ココから先は、また自戒、もとい、次回。

[我が CONTAX T2]
CONTAX-T2

tag : Camera.CONTAX-T2 Lens.SonnarT*38/2,8 Camera.Canon-EOS

CONTAX本

昨年の2009年7月から CONTAX 生活を始めた小生にとって、
現状、CONTAXを知る機会はお店で色々と質問するか、
本を、それも中古本を読むしかありません。

そんな本を紹介します。


まず1冊目。
今日、この本を手に入れました。中古本です。
これで CONTAX Gシリーズ の勉強をしてみます。

[温故知新のコンタックス (田中長徳著、アルファベータ社、増補版 1999年第2刷)]
温故知新のコンタックス




次の2冊目。
CONTAX生活の最初に CONTAX T2 を手に入れたので、
合わせて次の本を手に入れました。
これは今でも新本が入手できますね。
ここに載っている写真、いずれもTシリーズで撮影しているとのこと。
とってもすばらしい画ばかり。
Tを使うと、小生でもこんな画が撮れるのでしょうか...

[魅惑のコンタックスTシリーズ (えい出版社、2003年初版)]
魅惑のコンタックスTシリーズ



もうひとつ。
その他の CONTAX、特に機体を知るために手に入れた中古本。
これをめくっていると、どんどん新しい機体が欲しくなってしまいます。
Webサイトの中古品リストを見るときにとても参考になっています。

[CONTAX完全詳解図鑑 (辰巳出版社、2003年刊)]
完全詳解図鑑




今後も、神保町で見回ったり、Net Surfin' したり(死語?)して、
CONTAX本を読んでみたいと思っています。

tag : 本.CONTAX

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